2001/09/11(火)

::カウボーイビバップ2(映画)
映画のビバップに欠けてると感じたもの。
スケール感の移動の自由さ。

キャラ紹介を兼ねたコンビニでのオープニングシーケンス

町をゆく人々を眺めつつオープニング曲

ビバップ号、宇宙から街へ

本編。リアルで地に足の着いたドラマ、エスカレートしていく派手なアクション

再び町をゆく人々。しかしドラマを終えた後の観客には特別な感情が沸き、OPと対比。エンディング。

みたいな全体の流れは、とっても綺麗だとは思うんだけど。

TVシリーズの、バカげた事件や、ストイックでハードボイルドなドラマ。
観客より狭い世界。それが容易に宇宙へと広がったり、余所へ飛んだり。
見上げた青空の向こうに宇宙が広がっている事をさりげなく実感しながら
地上で展開するドラマだとか。

その、スケール感がぐりぐり切り替わる気持ちよさ、自由さがビバップぽさの一つで、
それが映画版では、あんま、感じられなかった。惜しい。
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